「ブログ」「facebook」で資料館の出来事を定期的に発信しておりますので、是非ご覧ください。

スタッフのブログ

ふるさとの景色

珪化木(けいかぼく) (月, 15 10月 2018)
スタッフの英治です。   本日、ご紹介するのは「珪化木(けいかぼく)」です。 「大田ふるさと資料館」の玄関付近にあります。 遠目から見ると切り株のようですが、距離を縮めるにつれ、それが只者ではないことがわかります。 宝石のような艶、そしてなんといっても重いです。 石化と言えば、ギリシア神話のメデゥーサを思い出します。 メデゥーサを直視した者は、恐怖のあまり体が硬直して石になってしまうという話です。 時の流れは、木でさえ石化してしまうんですから、メデゥーサよりも神秘ですね。 因みに、この珪化木は玄関にある鍾乳石(しょうにゅうせき)よりも長い年月をかけてできあがったそうです。 約2万年。   玄関だけではなく、池のほとりにも珪化木があります。 こちらも迫力があります。
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初代国産自転車 (日, 14 10月 2018)
スタッフの英治です。   本日、ご紹介するのは「初代国産自転車」です。   「大田ふるさと資料館」の玄関で一際目を引く、こちらの自転車。 なんと、1890年(明治23年)に日本の鍛冶職人によって作成された「初代国産自転車」です。 富国強兵や文明開化で急激に日本が近代国家に変貌を遂げた時代の象徴の一つではないでしょうか。 フレームは鉄で、鍛冶職人の手打ちで作られています。 スポーク、グリップは木製、サドルは鉄の薄板です。 単なる交通手段、乗り物ではなく、見た目も美しく芸術性が感じられます。 自転車好きの方、特に必見です。
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