館主の言葉

大田 浩右

未来の私にサムサーラ

ちょっと立ち止まって深呼吸

もう一度立ち止まって深呼吸

瞑想とは

人の心は、理性脳という新しい脳が感情脳という古い脳をコントロールしています。

理性は前頭葉という新しい脳の作用、感情は大脳辺縁系という古い脳の作用です。

前頭葉は疲れると感情脳をコントロールする力が落ちます。

この前頭葉を元気にするのがサムサーラ瞑想です。

意識を呼吸やおりんの響きに集中すると、感情が遠ざかります。

集中すればするほど、感情はどんどん遠ざかります。

この間に前頭葉はみるみる元気を回復します。

 

 

  最近の脳科学はこのメカニズムを見事に解明しました。

 

サムサーラとは

時間はゆっくり流れる

脳波に同期する不思議なおりんの響き

感覚を鋭くさます闇と静寂

 

過去に蓄積したこだわりを吐き出す心のデトックス

希望の明日で心を満たすマインドフルネス

サムサーラのキーワードは明日

明日があるのが生、明日がないのが死

生と死のキーワードも明日

 

心のデトックス、心のマインドフルネス

サムサーラは、

おりんの響きが心を清めます。

ゆっくりと、唇から息を吸い

ゆっくりと、唇から息を吐いて下さい。

そして、深い呼吸に馴染んで下さい。

 

おりんの響きによって

心に付着した煩悩が

次々と剥がれ落ちるイメージを

ふくらませてください。

煩悩は次々と剥がれ落ち

心はデトックスされ、軽くなっていきます。

 

過去から抜け出し

現在を超え、未来を夢見て下さい。

真っ白な未来、希望する未来のイメージを

力強く描いて下さい。

美しい未来で満たされた時、マインドフルネスを感じます。 

 

1分間サムサーラのすすめ

サムサーラは初体験の人は20分近い時間をかけます。

一般には毎日10分の瞑想が推奨されています。

サムサーラのおすすめは1分間瞑想です。

慣れれば誰でもできる1階15秒呼吸を4回です。

毎食前、コーヒーの前、消灯前

日に5回行えば

あなたはサムサーラの効果を実感するはずです。

 

断捨離にはコツがある 1

量子論という最新の物理学では、時間は未来から現在、過去へと流れている。

その逆はない。

過去へのこだわり、現在へのこだわりを捨て、未来を見据えて生きることは、量子論的に正しい生き方。

正しい生き方には、過去を捨てなければならない。すなわち、心のデトックス。

ゆっくりとした深い呼吸と瞑想の中に、こだわり過去への断捨離を念じて下さい。

蓄積した過去は重い。過去を捨てたいと、力んでみても

簡単に出ていく相手ではない

過去を咀嚼し、受け入れるなら、過去も納得する。

平素忘れている深呼吸 

深呼吸は、交感神経を鎮め、副交感神経を元気にする。

気分転換、元気回復サムサーラ

 

断捨離にはコツがある 2

科学では時間は未来→現在→過去に流れると考えられている。

ところが、人は、子どもから大人、そして老いていく自分の姿に、時間は直線的に未来に流れていると錯覚している。

過去から未来への流れは、私達の脳が生きていく上で、都合よく作り上げた時間なのだ。

私たちの日常生活では、随所に未来が現在に大きく関わっている。
人は、未来の結婚に備え、未来の出産に備え、来春の受験に備え、明日のデートに備え、意識的・無意識的に、現在を行動している。

すなわち、未来は現在に大きな影響を与えており、時間は未来から現在に流れているのだ。
過去にこだわると、あるべき未来が歪められ、本来の未来が見えなくなる。
だから、素直に未来に向かって生きるには、過去へのこだわりを捨て去ることが大切。
脳は過去の蓄積した情報と最新の情報、そして未来の予測値から、都合よく現在を作り上げている。

作り上げた最適なはずの現在が、時にしんどくなるのは、必ずしも脳が最適な現在を作り上げていないからだ。
脳が休んでいる睡眠中に見る夢はどうだろう。脳の支配を受けない夢は、過去現在未来、そして、この世のものとは思えない異次元まで、自由に行き来する。相対性理論の言うように、過去現在未来の時空が同時に存在するのかもしれない。
脳によって過剰に支配された過去と現在を断捨離することは、本来の時間の流れを取り戻し、癒される未来に行く近道となるはずだ。
サムサーラは、体験を繰り返すごとに瞑想エネルギーは強まり、こだわりで歪んだ過去と現在の時空から、未来の時空に旅するワームホールとなる。
 

断捨離にはコツがある 3

過去、現在、未来という時間の感覚は、人の意識が作り出した錯覚である。人は夢という無意識の世界では、時空を超えて自由に過去未来に行き来する。アインシュタインの相対性理論は、過去現在未来の時空は同時に存在するという。私たちは、夢の世界で相対性理論を体験しているのだ。
 
「意識」とは何か…これは大むかしから世界中の哲学者や思想家が考え続けてきたことだ。 最近では、脳科学者や量子物理学者たちが、人の「意識」は、肉体が滅びても生き続けるという説を、さまざまな「量子科学的」な事実から提唱している。 日常生活では、私たちは量子論のような超ミクロの世界を感じ意識することはできない。しかし、見えないけれど、実際に存在している世界があるのは確かだ。 サムサーラは、闇と静寂と深い呼吸によって意識の世界と無意識の境界リンボーにある瞑想の世界を目指している。闇という視覚から遮断された空間で、深い呼吸のリズムに意識を集中し、断捨離を念じ未来に希望を念じながら、限りなく無意識に近づくと、そこに時空を超えた別の世界を感じることができる。 今、見えている世界で生き辛さを感じながら、過去現在に捕らわれて葛藤する人…、今の世界が唯一絶対だと思い込んでいる人。…それは違うんだ、別の世界があるんだよ、今見ている世界は、あなたの意識が作り出したものだから…そう、あなたの潜在意識の中にあるもう一つの意識を目覚めさせなさい、それが癒しであり、平和に生きるために必要なのだ。  今つらいと思っている世界はあなたの意識が作り出したもの、だから…作り変えるのもあなたしかいないのだ。
 

自分を探す出会いのサムサーラ

どんなに、あがいても

人は、いつか、老いて、逝く。

だから、私は

人に左右される。

嫌な自分を捨てたい。

我欲を捨て

裸の自分に戻りたい。

はずだ、べきだと

固まってしまった自分を捨てたい。

おりんの響きの中に

こびりついた煩悩が

一つ一つ剥がれ落ちていくイメージを膨らませ

自分の夢(未来)は、何だったのか

素直に、未来を

瞑想してみよう。

 

 


リンク(大田浩右 kousuke 公式ホームページ)